地域の子ども達の元気のために
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2016.03.05
子どもの体力の現状については、「走る」「跳ぶ」「投げる」といった、基礎的な運動能力の低下とともに、幼少年期に身に付けておくことが望ましい基礎的な動きが獲得されていないことが課題となっています。
幼児期運動指針1 幼児運動指針2 文科省
幼児期から小学校低学年にかけて、この指針を参考に、多様な運動(遊び)を通じて体力の向上と健康な身体作りを行ってください。